2019年度予算案を読む【2内容編】

 さて、「2019年度予算案を読む【1基礎編】」に続き、個別の内容を見ていきましょう。議会での議論ではまず歳入から入るのですが、皆さん気になる歳出を中心にします。  一般会計規模で年間351億円ということは前回お伝えしました。  予算ガイドでは、丹波市が新年度 続き …

2019年度予算案を読む【1基礎編】

 さて、3月定例会では新年度の予算の審議が行われます。1年間の市政が決まるという点で、年4回行われる定例会の中でもっとも重要といっていいかもしれません。  市の予算は「一般会計」の他に、「特別会計」と「公営企業会計」があります。  特別会計というのは、国保や農 続き …

「丹波三宝」をめぐって

丹波地域の秋はイベント目白押し。10月28日は、そんなイベントをはしごさせていただきました。 午前中は、薬草薬樹公園での「漢方の里まつり」で、同じ会派の仲間と「丹新カフェ」。議員が人の集まるところに出かけていってお話を伺う取り組みです。この日は小学生が来てくれ 続き …

平成の丹波地域を振り返る(2)

(前回「平成の丹波地域を振り返る(1)」から続きます) 軌道に乗った市民活動 ぼくは、平成十四年(2002年)に丹波市にUターンしました。 Uターンと前後して、ぼくは地元の経営者とともに「シフトアップかすが」という地域情報化を進めるプロジェクトを始めたり(平成 続き …

平成の丹波地域を振り返る(1)

平成が終わります。 丹波地域にとって平成時代とはどういう時代だったのでしょうか。 残念ながら、ぼくはそのすべてを実体験として知っているわけではありません(前半三分の一は帰郷前でした)。それでもお許しいただいてぼくなりの視点でこの平成時代を振り返るなら、丹波地域 続き …

分人をめぐる冒険~あるいはローカルへの分断をジャンプする

いよいよ始まりました、東京での『ソシエテ・リベルテ』。8月から全6回(うち1回は丹波地域へのエクスカーション!)で開催するトークセッション。 テーマは「ココロ動くローカル」。地方創生と言われ、海士町や神山町、雲南市、塩尻市など著名事例も出てきて、地方でチャレン 続き …

生き心地の良い町を目指して~丹波市の自殺率をめぐって~

いよいよ昨日、6月議会が開会しました。 今朝のニュースで、日本の自殺率(平成26年)が10万人当たり19.5人、世界ワースト6位ってありました。今回はそれに関連する話。 参考までに、丹波市の自殺率は、平成18年~20年の平均が30.0、平成21年~23年は20 続き …