メールマーケティング今昔
2000年11月、某企業のサービスブランド促進用サイトに掲載した、「メールマーケティング」についての文章。 最後の方で触れている文章術などは、今も有効かも。 (2020年12月29日追記) 注目を集める電子メールコミュニケーション 某社ブランドサイト2000年 続き …
社会起業家/雑文家
ゼロ年代にさまざまな媒体に提供させていただいた原稿をご紹介します。IT系の原稿が中心でしたので、ITが世の中に普及していくその瞬間をとらえたものが多く、それ故に今ではすっかり様変わりという事象もあります。
その差分をとらえることで現在をとらえる「鏡像」になりうるのではないか。そんな問題意識から、ある意味リミックスのような形で追加の前文を記しています。
「そうだったよね」とお楽しみいただけるか、「そんなことがあったの」と目を丸くしていただけるか。それぞれの年代なりの楽しみ方をしていただければ嬉しいです。
2000年11月、某企業のサービスブランド促進用サイトに掲載した、「メールマーケティング」についての文章。 最後の方で触れている文章術などは、今も有効かも。 (2020年12月29日追記) 注目を集める電子メールコミュニケーション 某社ブランドサイト2000年 続き …
今回は日経BP社の『Find’X』という媒体に、当時のメールマガジン界の状況を解説した記事を紹介します。 記事の中にもあるように、当時はほんとうに多くのメールマガジンがあり、多くの人がそこから情報を入手していました。 なにせGoogleは無いし、S 続き …
ぼくがふるさとである丹波市にUターンしたのは、2001年暮れから2002年年明けにかけてのことでした。 過去の原稿を掘り起こすシリーズ、今回は、ちょうどそんな時期、2001年10月に発表した原稿です。ぼくとインターネットの出会い、そして田舎に帰る決意について触 続き …
過去の原稿から拾ったオンラインショップ成功術。今から16年前のオンラインショップ・マスター向けの助言、前回「オンラインショップ成功術Vol.1」の続きを掲載します。 (2019年追記) ECマネージャのための情報収集・整理術 翔泳社DB Magazine200 続き …
その昔、文筆業を主にしていた頃の原稿から、ちょっと拾ってみます。 それというのも、時代は大きく違うのですが、ぼく自身の考え方の根本はそう変わっておらず、それをお伝えする手助けになるかな、と思ってのこと。 以下は、2000年の原稿。今から16年前、日本の消費者向 続き …