「ぎうん」って何だ?

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昨日は「議会運営委員会」がありました。通称「ぎうん」です。

「総務」「産業建設」「民生」という3つの専門に分かれた常任委員会以外に、もう一つ常設されている委員会です。

構成メンバーは7名。「それぞれの委員会選び」で触れたとおり、3つの常任委員会及び会派のバランスを考えて構成されています。

ある新人議員さんが言われていましたが、「議会運営委員会」という言葉からは運営事務面を担う裏方のようなイメージがありますね。実際にはその逆で、本会議の日程や提出する議案はもちろん、議会運営上の規則に至るまで、この議会運営委員会で検討、承認されます。
そういう意味では、議会運営委員会が議会のかなめです。本会議日程や提出議案を検討する際には、市長、副市長も出席して、意見を交わします。

12月5日の初議会開会後、開催された議会運営委員会は今回で4回目。各回の議事内容は次の通りです。

  • 1回目(12月5日)
    12月定例会の日程/選挙管理委員会等各種委員の選任や選出方法/3月定例会での代表質問の発言順番
  • 2回目(12月8日)
    12月定例会での提出議案と日程及び議会に提出された要望書の取り扱い/地方議会議員の厚生年金への加入を求める意見書の提出(今回は提出しない)/議会運営委員会引継ぎ事項/議会運営の検証/議員研修会の開催
  • 3回目(12月26日)
    12月定例会の提出議案(1案取り下げと再提出)と日程/3月定例会の日程
  • 4回目(1月12日)
    12月定例会の提出議案(2案追加)と日程/丹波市議会基本条例の見直し検討項目(案)

1回目の議運では1月の本会議は16日(月)、17日(火)、18日(水)に開会する予定だったのですが、一般質問を行うと通告した議員が15名だったことを受けて、3回目の議運で16日(月)と18日(水)でこなすことにしました。
その上で、再提出された議案を12月27日(火)の本会議で審議して産業建設委員会に付託、産業建設委員会を1月17日(火)行って審議、18日(水)の本会議で採決することに決まりました。議案ごとに、どの委員会に付託するか、あるいは本会議で即決するかも議運で決めます。
議会の予定やルールって誰が決めているのっていうと、「ぎうん」なのです。

議会運営委員会では、本会議の予定のほか、議員によるスマートフォン持込禁止ルールをどうするかといった議会運営上の規則のこと、また丹波市議会基本条例の見直しなども議題に上がります。もちろん、なんらかの決議など、議会として意思を示す必要がある項目についても。
その他、広報用の撮影や議員研修の内容や日程といった内容も打ち合わされます。

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