目指すのは、やさしく楽しい未来。
やさしさとは、年齢や性別、国籍、障がいの程度等に関わらず、誰もが互いに寛容で、支え合う社会。
楽しさとは、一人ひとりが不安なく、自らの夢や趣味を追っていける社会。
そんな社会を実現したいと、小橋昭彦は考えています。
未来を実現する2本柱の政策集
そのために必要やおよそ50の施策を、2つの柱にまとめてお示ししています。
丹波市が抱える現在の課題を解決するための政策群「丹波八策」。そして私たちの子どもたちに夢のある丹波市を渡していくための投資戦略「夢計画21」です。
- 丹波八策
丹波市が抱える現在の課題を解決するための8つの政策集から構成しています。広報力の強化など行政の2大改革と、高齢化や少子化等の重点課題分野への取り組みを示す6つの重点分野からなります。 - 夢計画21
丹波市の魅力は、地域ごとの多様性にあります。投資によってこれらの特色を伸ばし、経済成長につなげる計画です。丹波市21年目からを支える、21億円の投資です。
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