2010年 大路こどもの森 開設

かつてのように裏山で遊べる丹波を取り戻したい。そう考えて、地域の方々と、学校近くの山を間伐して開放したのが「大路こどもの森」。

その後、大人たちの遊びとして、間伐した木材を利用してツリーハウスを作ったり、兵庫県で初めて、「アースバック工法」と呼ばれる土嚢を活用した小屋を作ったり。

月に一度は「あそびの学校」が開かれて、丹波市内外から多くの親子が参加されてもいます。

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