首長の公約は絶対か? 議員の持つ二つの役割と政治への信頼を育む議会での議論のあり方

小橋昭彦に聞いてみよう!第6弾、公開しました。

今回は首長が当選した際に掲げていた公約を、民意として議会はそのまま承認すべきか、についてお答えしました。議員の持つ2つの役割を考えると、そのまま承認する必要はもちろんないし、議論する過程の方が重要であることが分かるのではと思います。

  • 首長が当選した際の公約に対し議会は賛成すべきか?……30秒
  • 議員が持つ2つの役割……2分25秒
  • 相反する意思のはざまで……4分18秒
  • 公約を議論する……6分50秒
  • プロセス共有と政治の信頼……9分5秒

小橋昭彦に聞いてみよう!<2020年11月21日収録>

「首長の公約は絶対か? 議員の持つ二つの役割と政治への信頼を育む議会での議論のあり方」への3件のフィードバック

  1. 丹波のブレーン❗️
    小橋さんが丹波市の議員におられて良かった❗️
    4年間、丹波市の軌道修正をお願い致します。

  2. ありがとうございます。仲間の輪を広げ、市政を前向きにしていければと思います。

  3. 丹波の市政のしくみ、現状などの情報についてわかりやすく説明してくれるのは小橋議員しかいません。それだけでも重要な人物だと思います。これから二期目です。活躍を期待したいと思います。

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